スキンナビクリニック

しみとりレーザー治療について

よくある質問
Q:しみとりレーザーを当てると痛くありませんか?
A:レーザーを照射する際に、ゴムではじかれたようなパチンとした痛みがあります。通常は麻酔をせずにできる程度の痛みです。ただ、広範囲のシミやアザの場合は痛みをやわらげるテープを使用いたしますのでご相談下さい。
Q:妊娠中でも施術を受けられますか?
A:妊娠中のシミの治療は可能ですが、妊娠を契機にシミが新しくできたり、色素が強く来る傾向があります。また、出産後半年くらいすると、自然にシミが消滅することもありますので、急いで治療をご希望でなければ、出産後半年を経過した時点で加療を考えるのもよいのではないかと思います。
Q:レーザーでしみを取った後、再発する恐れはありますか?
A:もともとシミになりやすい部位だけに、治療後安心してしまい無防備に紫外線に当たるのを繰り返していますと、再発の恐れがあります。
Q:体にできたしみも治療してもらえますか?
A:どこの部位でも、しみとりレーザー治療は出来ます。
Q:しみとそばかすを1度に治療することはできますか?
A:基本的には可能ですが、しみとりレーザーの場合は照射後約3日間絆創膏を貼るようになりますので、顔中が絆創膏だらけになってしまします。その様な状態でも問題がない時期を選んでいただくか、違ったタイプのレーザーとの併用や組み合わせによる治療をお勧めします。
Q:何回位行えば薄くなるのでしょうか?
A:私達、日本人(黄色人種)の肌の場合、約70%の人が照射後に炎症後色素沈着があり、その後3ヵ月〜6ヵ月掛けて色が薄くなって行きます。残りの30%の人は1回の照射で満足の行く色になりますが、70%の人は約3回行うと満足の行く薄さになると言われています。
Q:施術後の、家でのケアの方法を教えて下さい。
A:照射直後から軟膏を塗布しカサブタが出来るまで2日間は、絆創膏をはっていただきます。その後、カサブタが取れるまで約1週間〜2週間の間は医療用スポッツカバーで隠ぺいし、カサブタが自然と剥がれた後は美白剤を塗布し、遮光に十分心がけて下さい。スキンケアでは、美白効果の高い医療機関専用スキンケア(ナビジョンホワイト)をお勧めします。
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